MBAとは?
Master of Business Administrationの略。
企業の経営に役だつ実践的戦略や指導力などを学問として修得したことへの認証。
経営管理修士。
MBA・事業創造大学院大学の特徴
- 1. 平日夜間と一部の土曜日に学んでMBA(経営管理修士)を取得
- 2. 実践経験豊富な実務家教員と研究者教員をバランスよく配置
- 3. 留学生を含めてグローバルに形成される人的ネットワーク
- 4. アクセス至便(新潟駅から徒歩5分の新潟本校 )
- 5. 最長4年までの長期履修制度
- 6. 復習サポート体制完備(録画講義DVDで復習もらくらく可能 )
- 7. 入学時期は4月と10月の年2回
- 8. 教育訓練給付制度が適用されるカリキュラム
- 9. オフィスアワーやプレゼミなど教員とのコミュニケーションの場が充実
- 10. 学内コミュニケーションSNS
- 11. 交流会やOB会など院生間、修了生との交流
- 12. 修士論文ではなく『事業計画書』を作成

本学のMBAプログラムは、基礎科目と発展科目に大別し、経営戦略、財務・金融、情報・技術、アントレプレナーシップ、事業環境の5つの分野で構成しています。演習を除いて、必修科目は「経営戦略」、「マーケティング」、「会計Ⅲ」、「企業倫理」、「ビジネスプラン作成法」の5科目のみとし、他の科目は全て選択科目となります。
| 分野 | 科目番号 | 科目名 | 単位数 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 必修 | 選択 | ||||
| 基 礎 科 目 |
基礎科目 | 1 | 経営学概論 |
2 | |
| 2 | 経営戦略 |
2 | |||
| 3 | マーケティング |
2 | |||
| 4 | 会計Ⅰ |
1 | |||
| 5 | 会計Ⅱ |
1 | |||
| 6 | 会計Ⅲ |
2 | |||
| 7 | コーポレートファイナンス |
2 | |||
| 8 | 経営組織 |
2 | |||
| 9 | オペレーションズマネジメント |
1 | |||
| 10 | 技術経営の基礎 |
2 | |||
| 11 | 企業倫理 |
2 | |||
| 12 | ビジネスプラン作成法 |
2 | |||
| 発 展 科 目 |
経営戦略分野 | 13 | 経営戦略特論 |
1 | |
| 14 | リーダーシップ |
1 | |||
| 15 | 中小企業成長戦略 |
2 | |||
| 16 | ブランドコミュニケーション |
2 | |||
| 17 | サービスマネジメント |
2 | |||
| 18 | データ解析 |
2 | |||
| 19 | 企業研究 |
1 | |||
| 20 | 新興国進出のビジネス戦略 |
1 | |||
| 21 | ビジネスプレゼンテーション |
1 | |||
| 財務・金融分野 | 22 | 経営戦略とファイナンス |
2 | ||
| 23 | 中小企業金融 |
1 | |||
| 24 | インベストメントマネジメント |
1 | |||
| 25 | 金融リスク管理論 |
1 | |||
| 情報・技術分野 | 26 | ITと経営 |
2 | ||
| 27 | IT基盤技術 |
1 | |||
| 28 | 生産管理 |
1 | |||
| 29 | 生産流通システム |
1 | |||
| アントレプレナーシップ分野 | 30 | ベンチャー起業論 |
2 | ||
| 31 | ベンチャーファイナンス |
1 | |||
| 32 | ベンチャー企業の成長マネジメント |
2 | |||
| 33 | 中小企業のイノベーション |
1 | |||
| 事業環境分野 | 34 | 国際経済・産業・金融 |
2 | ||
| 35 | 地域経済産業論 |
2 | |||
| 36 | 地域活性化論 |
1 | |||
| 38 | アグリビジネス |
1 | |||
| 39 | ツーリズムマネジメント |
1 | |||
| 40 | 福祉サービスビジネス |
1 | |||
| 41 | スポーツビジネス |
1 | |||
| 43 | 海外経済事情Ⅰ (中国・ロシア・モンゴル・インド・韓国) |
2 | |||
| 44 | 海外経済事情Ⅱ (ASEAN諸国) |
2 | |||
| 演習 | 演習Ⅰ | 2 | |||
| 演習Ⅱ | 4 | ||||
地方の宝を発掘し、ビジネスとして育てる。 その可能性が広がった有意義な2年間でした。
フリーキャスター 伊藤 聡子
2010年3月 修了
たくさんの魅力がありながらどんどん都会との格差が広がっていく地方の状況を打開するために、何か自分にもできることはないのかと考えた時、まず、新しいビジネスの視点が必要だと感じました。そこで、事業を創造するという目的に特化し、故郷新潟に存在するこの大学院に入学し、勉強してみようと思ったのです。授業を通して、今までにない様々な角度からビジネスモデル、チャンスを考えられるようになったと同時に、食、環境などの日本が直面する将来の課題を解決するために、ますます地方の存在が大きくなると確信しました。とても有意義な2年間でした。
◆漠然とした考えが具体的な行動へと進化
入学前は仕事との両立ができるか不安でしたが、忙しい中での授業や課題への取り組みで時間の有効な使い方と集中力を養うことができ、おかげで以前より仕事も効率的にはかどるようになったと思います。また、ここでの学習を通して以前より物事を多面的に捉えるようになったことはキャスターとしても大事な筋肉を鍛えられ、様々な場面で役立ちました。また、漠然と考えていた地方活性化への取り組みに対しても思ったより早く自ら具体的に動きだしていることは、自分でも驚いています。
◆地域活性化への貢献がこれからのテーマ
ビジネス」などの講義を通して、地域の何に対してどのように価値を見出していくのかを学びました。光の当て方によって様々な可能性があることを実感し、事業計画にも大きく役立ちました。現在、キャスターとしての仕事と同時に地域活性化のサポートをするいくつかの企画に関わっており、今はこれを実現するべく動いています。将来的には女性目線をいかしたサポートチーム体制で事業化し、地域の特性を生かしたプロジェクトや商品プロデュースをしていきたいと考えています。
互いに刺激し合える仲間と出会い、 地域活性化について真剣に考えるようになりました。
(株)ハードオフコーポレーション
経営企画室室長 山本 太郎
2010年3月 修了
入学のきっかけは、企業派遣として大学院で勉強してみないかと、会社から声をかけてもらったことでした。日常の業務の幅を広げるきっかけになればと思い、入学を決意しました。大学院ではさまざまな業種で活躍している同志との出会いがあり、授業以外でも様々な情報交換をする機会を持つことができました。会社での日常業務の幅が広がったことはもちろん、互いに刺激しあい切磋琢磨できる仲間とのディスカッションを繰り返すことで、日々成長していくのを実感できました。
◆演習はビジネスアイデア創出の場だった
大学院生活を振り返って、特に充実していた時間は「ゼミ(演習)」の時間でした。ゼミは、担当の先生の下、複数の学生が週1~2回集まって、各自が作成している事業計画について毎回激しい議論を行いました。担当教員からの事業計画作成についての基礎的な指導を受けるばかりではなく、各自の事業計画の内容について様々な意見が飛び交う、ビジネスアイデアの創出の場となっていました。
◆地域活性化について真剣に考えるようになった
地域活性化をテーマにした講義が多くあり、現在は大学院で学んだことを生かして、地元「新潟」をどのようにして活性化させていくことができるかを真剣に考えるようになりました。また、アントレプレナーシップ豊富な仲間と今後のビジョンをコミットすることで、互いを刺激し合い、何としても自分のビジョンや夢を実現させたいという思いが一段と強くなりました。卒業後も、一生互いに刺激し合える、最良の仲間を得ることができました。
視線を世界に向けて 大きな変革の時代を勝ち抜くために
本大学院は、新しい変革の時代を迎えている日本経済の発展に貢献し、世界へと飛躍する事業や企業を創造する人材を育成、輩出したいという思いから創立されました。近年、世界の経済構造は大きく変化し、一国の経済・産業・企業は新しいグローバル化の時代への対応を迫られています。こうした時代の要請を受け、視線を世界に向けつつ「 事業を創造すること 」そして「 それを実現する強い精神を涵養すること 」が本学の理念なのです。
さまざまな事業を創造し実践していくことが、地域、日本そして世界が直面している課題の解決の重要なカギであり、わが国経済のダイナミズムを取り戻すことにつながっていきます。本大学院のカリキュラムは、こうした起業を実現する、あるいは組織内で新規事業を創り出す人材を育成するという目的に沿って構成されています。
今後の日本経済の更なる発展には、これまでの米・欧との関係を維持しつつ、BRICsやアセアン諸国など高い経済成長を遂げている経済新興国との関係の強化が不可欠です。そうした「関係の強化」の基盤となるものは何か。それは、夫々の国々でこれからの経済発展を担う若い世代間の交流にあり、その交流の場として「 教育 」が極めて重要な意味を持つのです。今後は、こうした国々からの留学生を積極的に受け入れ、日本のこれからを担う院生と「 教育 」の場で交流する、その基盤を作りたいと考えています。そのことで本大学院に学ぶ院生の視野が世界に広がり、また共に学ぶことによりさまざまな国からの院生との関係を深めることが、今後の事業の創造を実践していくうえで重要な役割を果たしていくと確信しているからです。
大きな変革の時代のなかで世界が何を求めているのか、そしてそのことが地域や日本の発展にどのようにつながっていくのか、この大学院での教育を通じて見極めることにより、自己の夢の実現につなげて欲しいのです。
学長・教授 湯川 真人
インベストメントマネジメント
国際経済・産業・金融
副学長・教授 原敏明
地域経済産業論
研究科長・教授 田中延弘
ベンチャー企業の成長マネジメント、演習
教授 宇田賢一
ベンチャー起業論
演習
教授 郷道博宣
技術経営の基礎
演習
教授 高橋一
コーポレートファイナンス
金融リスク管理論
演習
教授 富山栄子
新興国進出のビジネス戦略、海外経済事情Ⅰ、 (中国・ロシア・モンゴル・インド・韓国)、海外経済事情Ⅱ、(ASEAN諸国)、演習
教授 信田和宏
マーケティング
ブランドコミュニケーション
演習
教授 羽田隆男
生産管理
生産流通システム
オペレーションズマネジメント
教授 藤岡宥三
ITと経営
IT基盤技術
演習
准教授 赤木弘喜
スポーツビジネス
地域活性化論
演習
准教授 石谷康人
経営戦略
演習
准教授 鈴木広樹
企業倫理
演習
准教授 丸山一芳
経営組織
リーダーシップ
演習
准教授 山田俊郎
中小企業金融
演習
講師 津村怜花
会計Ⅰ、会計Ⅱ、会計Ⅲ
演習
本学では、4月1日から9月30日までを春学期、10月1日から翌年3月31日までを秋学期として2学期に分けています。授業は2単位科目が15週間(90分授業を15コマ)、1単位科目が7週間(90分授業を7コマ)を基本としています。各授業の終わりには試験またはレポート審査があります。
授業は平日の夜間と一部の土曜日に行なわれます。平日は18:30~20:00と20:10~21:40の2コマ開講します。
一部の土曜日に、日中(10:30~17:50の間)に集中講義を行います。
●春学期
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4限 16:20~17:50 |
3.マーケティング | ||||||||||
| 5限 18:30~20:00 |
12.ビジネスプラン 作成法(必修) |
26.ITと経営 | 14.リーダーシップ | 24.インベストメントマネジメント | 28.生産管理 | 31.ベンチャーファイナンス | 17.サービスマネジメント | ||||
| 20.新興国進出のビジネス戦略 | 21.ビジネスプレゼンテーション | 43.海外経済事情Ⅰ (中国・ロシア・モンゴル・ インド・韓国) |
1.経営学概論 | 15.中小企業成長戦略 | |||||||
| 6限 20:10~21:40 |
2.経営戦略(必修) | 3.マーケティング(必修) | 10.技術経営の基礎 | 4.会計Ⅰ | 5.会計Ⅱ | 35.地域経済産業論 | |||||
| 30.ベンチャー起業論 | 13.経営戦略特論 | ||||||||||
●秋学期
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4限 16:20~17:50 |
2.経営戦略 | 11.企業倫理 | 4.会計Ⅰ | ||||||||
| 5限 18:30~20:00 |
23.中小企業金融 | 16.ブランドコミュニケーション | 41.スポーツビジネス | 36.地域活性化論 | 6.会計Ⅲ(必修/選択) | 38.アグリビジネス | 33.中小企業のイノベーション | ||||
| 22.経営戦略と ファイナンス |
27.IT基盤技術 | 44.海外経済事情Ⅱ (ASEAN諸国) |
25.金融リスク管理論 | ||||||||
| 6限 20:10~21:40 |
8.経営組織 | 9.オペレーションズマネジメント | 7.コーポレートファイナンス | 11.企業倫理(必修/選択) | |||||||
| 32.ベンチャー企業の 成長マネジメント |
34.国際経済・産業・金融 | 40.福祉サービスビジネス | |||||||||










